私の役は、主要人物の三人組の部下の一人で、イロナっていうのね。あと、ドルコとヤーノシュっているんだけど、この三人は実際にエルゼベエト・バートリに仕えていた召し使いで、身分が低いから殺されちゃったんだって。
芝居中で名前呼ばないし、殺されたりもしないから関係無いんだけど・・・・・・。
私声が変なうえに、いろんな声を出せもしないから、なんとなくからかわれてたのね。そしたら今日いきなり役名が「フォンディーヌ」になって。・・・・「チーズフォンデュ」からきたらしい。それか「いちじく」だってよーっ!自分でもなるほどって思っちゃうけど、顔だけじゃなくて声まで濃い感じなんだ・・・・。結構ショック。
ま、意味なくからかわれているわけではもちろんなくて、振り幅の狭い私に対するダメ出しなんだけど。
違う声出ないか試してみよっと。ホントは声の問題じゃなくて、意識の問題みたい。
今までなら、(そんなの、地声なんだから仕方ないじゃん。ニュアンス変えたらいいわけ?)って思ってたけど、そういうのって「私は世界一」って思ってる証拠だって。言われたことが出来ないでいる時に、「自分に自信ないのに、自分の中から引き出してこようとするのは、そういう気持ちがあるからじゃないの?」って言われたんだよね。そりゃそうだ。
・・・・たいして重要な役でもないわりに、私って結構きついダメ出し受けてない?当たり前のことなんだろうけど。
出稼ぎ行くのは私にとって、厳しい旅になるとあらためて実感。
今日、今年初セミの声聞いた。いよいよ夏本番という感じ。(暑さは十分夏本番だったけど。)がんばろっと。